2011/08/03

一人旅で一番良いことは、道に迷っても喧嘩にならないし、焦らないで済むことだと思う。

 台北一人旅。 
「なぜ台北に?」と何度か訊かれたが実際これという理由は無く・・・。まあ、「震災支援のお礼」「自分自身の誕生日のお祝い」等々何とでもでっち上げる事も出来るのだけど、震災から既に5ヶ月近く経ってるわけだし、誕生日を喜ぶような年齢ではもう無いわけで・・・。 もちろん、感謝の気持ちを伝えるのに「遅すぎる」は無いし、毎年この時期にあれこれお一人様企画を作ってるのだって少なからず「誕生日」を意識してるわけだから、先の取って付けたような言訳も100%嘘というわけでは無い。 要するに、どれも「決定的な理由」では無いというだけ。。。
 ともかく数日一人旅。
歩きまわって、歩きまわって、たまに地下鉄やバスに乗ったり、坂を上がったり、猫を追いかけたり、坂を下ったり、たまにお茶したり、ネギの入ったナンみたいなもの喰ったり、かき氷で軽く頭痛を起こしたり、小さく笑ったり、大いに焦ったりして、日曜に帰国。 結局、「決定的な理由」は無かったまま終わった旅だったけど、行ってよかった旅だった事は確かだったみたい。
 羽田からのJR. 中野を過ぎた頃に社内アナウンス。 東のほうで人身事故、中央線・総武線とも運転見合わせになったらしい。 ぎりぎり巻き込まれず帰宅。 
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 月曜夜。 出発前に壊れてしまったテレビ(会社経由のリース品)の代替品が届く。 同機種が欠品してるという理由でメーカーもサイズも変わる。 
 テレビをつけたら、『胡桃の部屋』とかいうドラマの一回目の再放送。蟹江敬三はどことなく「野良猫の親分」みたいな顔をしている。 時代設定は昭和50年代ぐらいだろうか? 当時の東京の事は知らないけど、地下鉄の電光掲示板とか飲食店のダウンライトとかこの時代に有ったのかしら?と思うところもいくつか有ったが、結構見入ってしまった。 しかし、このドラマ、『阿修羅のごとく』に似てる部分があるような気がする。 『阿修羅のごとく』といえば「ジェッディン・デデン」の不気味な響きを思い出す。 思い出すだけでも恐怖で身震いする。
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(つづきは有れば後ほど。)